Size / W:1450 D:520 H:525
Material/teak
チーク材を使用したコーヒーテーブル。
色合いも優しく、あっさりとした優しい杢目が印象的。
シンプルな形状ですが、脚と天板の接合部は見えなくなっておりクオリティの高さを感じられます。
センターテーブルだけではなくTV台としても使用可能なアイテムです。
ウレタン塗装を施しておりますので水気のあるものもご使用いただけます。
メンテナンス済み
ウレタン塗装済み
Size / W:500 D:500 H:800(SH:450)mm
Material / Rose
Designer / Erik Buch
Manufact / Oddense Maskinsnedkeri AS
北欧デンマークのデザイナーErik Buch(エリック・バック)によるダイニングチェア。
1949年にデザインされた故に「Model49」と名づけられた。
ローズウッドの無垢材をふんだんに使用し、チェアの曲線部や端部は緩やかなカーブを描くことで柔らかさが生まれ、杢目の力強さを絶妙に中和させている。
特に座面部分はお尻の形状に合わせ3次曲線に湾曲しており、その座面が浮遊しているようにも見える。浮いている箇所がしなることにより、お尻にかかる負担をうまく流してくれるため長時間の着座も苦ではなさそう。
背もたれ横の2つの木栓はエリック・バックならではのデザイン。背板を繋ぐ金具を隠すもので有用でありながら意匠にも配慮されている。デザイナーのこだわりが随所に感じられる1脚です。
本体/オイル仕上げ予定
在庫4脚
Size/W:570 D:390 H:480
Material/Teak
Designer/Kai Kristiansen
Manufact/Skovmand&Andersen
Kai KristiansenデザインのTeak材ネストテーブル。
深い飴色となったチーク材にシャープな脚部、繊細なくびれをもつ貫や、滑らかに落ちていく天板淵の仕上げなど、とても丁寧なつくりで非の打ち所がない美しさ。
シンプルかつ細やかなデザインにより周囲のインテリアとも馴染みが良く、スマートに暮らしのサポートをしてくれるでしょう。
サイドテーブルとしての役割は勿論、3つを連ねてセンターテーブルとしてセットするのも良し。
ネストテーブルの醍醐味でもある3つ纏めた姿もアートのように秀逸です。
メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定
Size/W:1490 D:510 H:660
Material/Rose
Designer/Sven Ellekaer
Manufact/Albert Hansen
Sven Ellekaerデザインのサイドボード。
H660mmとサイドボードとしては低めのデザインのためテレビボードや低めのソファとのバランスが良い。
取手にはSven Ellekaerらしい丸みのあるデザインが手に馴染む。
ローズウッド特有の力強い板目模様を使った開戸に対し、抽斗にはさっぱりとした印象の柾目模様を使うことでローズウッドの調和が取れたデザイン。
テレビ台としてや照明やポスターを置くなど様々なコーディネートが楽しめるアイテムとなっております。
メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定
Size /W:1150/1650/2150 D:1150 H:710mm
Material /Rosewood
Designer /Kai Kristiansen
Kai Kristiansenデザインのダイニングテーブル。
天板と幕板が一体となりローズウッド特有の力強い杢目と相まって重厚感のあるデザイン。
テーパーがかったシャープな脚部は椅子を並べた際も空間をスッキリとまとめてくれる。
ラウンド型でお使いになる場合はお互いの顔が見え、食事や会話の団欒も弾むでしょう。
また、500mmの中板が2枚ついており、6~8人程座ることができシーンに合わせて調節可能。
ローズウッドの美しい杢目は洗練されたデザインを際立たせた逸品となっております。
メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定
Size / W:1850 D:460 H:1270
Material / Teak
Teak材を使用したハイタイプのサイドボード。
収納下段には引き戸と抽斗、上段中央は大きく開口し高さ調節可能な棚板が備わっており、大小様々な物を収納しやすい。上段右側の引き戸の奥にはデザインガラスがセットされており、お気に入りのグラスを飾るなどイメージは膨らむ。取手のデザインは扉ごとに1つずつ異なり、意匠性だけでなく利便性も兼ね備えたものとなっている。
H1270mmと背の高いサイドボードだが、明るく経年変化したチークの色みと流れるような杢目により軽快な雰囲気で、空間を明るくまとめてくれそうだ。
メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定