2023年8月6日

「File Cabinet (SOLD) 」

Cabinet2Cabbinet1Cabinet5Cabinet3Cabinet4Size / W:500 D:380 H:1140
Material/Teakwood

teak材を使用した蛇腹式キャビネット。
蛇腹戸を下ろすと7つのトレーが備わっている。トレーはA4用紙2枚が並んで収まるサイズ。
最下部には広い収納スペース。書斎で活躍すること間違いなし。
その他には、カトラリーやキッチン用品を入れるなど用途によって使い方は様々。
シンプルなデザインと経年変化によって味わい深い風合いとなったteak材がどんな空間にも馴染むアイテムです。

オイル仕上げ

【お問い合わせ】

2023年7月25日

「Dining chair」

Erik Buch 3Erik Buch 6Erik Buch 1Size / W:500 D:500 H:800(SH:450)mm
Material / Rose
Designer / Erik Buch
Manufact / Oddense Maskinsnedkeri AS

北欧デンマークのデザイナーErik Buch(エリック・バック)によるダイニングチェア。
1949年にデザインされた故に「Model49」と名づけられた。
ローズウッドの無垢材をふんだんに使用し、チェアの曲線部や端部は緩やかなカーブを描くことで柔らかさが生まれ、杢目の力強さを絶妙に中和させている。
特に座面部分はお尻の形状に合わせ3次曲線に湾曲しており、その座面が浮遊しているようにも見える。浮いている箇所がしなることにより、お尻にかかる負担をうまく流してくれるため長時間の着座も苦ではなさそう。
背もたれ横の2つの木栓はエリック・バックならではのデザイン。背板を繋ぐ金具を隠すもので有用でありながら意匠にも配慮されている。デザイナーのこだわりが随所に感じられる1脚です。

本体/オイル仕上げ予定

在庫4脚

【お問い合わせ】

2023年7月9日

「Nest table(SOLD)」


N-T4N-T5Size/W:570 D:390 H:480
Material/Teak
Designer/Kai Kristiansen
Manufact/Skovmand&Andersen

Kai KristiansenデザインのTeak材ネストテーブル。
深い飴色となったチーク材にシャープな脚部、繊細なくびれをもつ貫や、滑らかに落ちていく天板淵の仕上げなど、とても丁寧なつくりで非の打ち所がない美しさ。
シンプルかつ細やかなデザインにより周囲のインテリアとも馴染みが良く、スマートに暮らしのサポートをしてくれるでしょう。
サイドテーブルとしての役割は勿論、3つを連ねてセンターテーブルとしてセットするのも良し。
ネストテーブルの醍醐味でもある3つ纏めた姿もアートのように秀逸です。

メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定

2023年7月1日

「Low Sideboard 」

R0412029 1R0412029 2
R0412029 4Size/W:1490 D:510 H:660
Material/Rose
Designer/Sven Ellekaer
Manufact/Albert Hansen

Sven Ellekaerデザインのサイドボード。
H660mmとサイドボードとしては低めのデザインのためテレビボードや低めのソファとのバランスが良い。
取手にはSven Ellekaerらしい丸みのあるデザインが手に馴染む。
ローズウッド特有の力強い板目模様を使った開戸に対し、抽斗にはさっぱりとした印象の柾目模様を使うことでローズウッドの調和が取れたデザイン。
テレビ台としてや照明やポスターを置くなど様々なコーディネートが楽しめるアイテムとなっております。

メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定

2023年6月19日

「Open Book Case」

open bookcase2open bookcase3open bookcase1
Size / W:1160 D:410 H:1170mm
Material / Teak

チーク材を使用したオープンブックケース。
本棚、収納、デスクの3機能を備えた優れもの。
ラック部分は写真のようにお気に入りのものをディスプレイするのも良し。
背板がなく、抜けがあることによって背丈のあるラックが空間に馴染んで見えます。
深い飴色へ経年変化したチーク材の質感が、一層お部屋の奥行きを出してくれるでしょう。

【お問い合わせ】

2023年6月6日

「Cabinet」

R0412083 4 Size /W:1200 D:400 H:850mm
Material /Teak

経年変化によって味わい深い風合いとなったチーク材を使用したキャビネット。
幅1200mmとレイアウトし易いサイズ感かつシンプルなフォルムで空間に馴染みの良い佇まい。
チークの木目も柾目模様を使ったさっぱりと優しい印象です。
チーク無垢材を削り出した個性的な取手やシャープな脚部、本体枠組み四隅の作りなど、細部まで丁寧につくり込まれた上質さがうかがえます。
シンプルだからこそ、周囲のものを引き立たせるバランスの良いアイテムとなっております。

メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定

【お問い合わせ】

2023年6月2日

【BRAUN名作電卓「ET66」の復刻品 予約受付がスタート】



日頃よりご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。

6月16日発売予定「BRAUN電卓」のご紹介です。
本日6月2日より予約受付が開始となります。

BRAUNが発売する電卓のデザインはディーター・ラムスが1987年に発表した名作「ET66」。
コンパクトなフォルムに、使いやすくふくらみのあるボタンにはわかりやすくセンスの良い配色。持ち運び時に重宝するケースに入っていて便利。40年近くたった今でも変わらず実用的で格好いい電卓です。

当時はソーラーパワーでしたが、その後電池タイプとして製造されていましたが5年ほど前に惜しまれつつも製造終了となっていました。今回はこの電池タイプの復活です。

スマホひとつで計算もできる時代ですが、やはり手元には電卓がひとつ欲しいですね。

商品のお渡しは6月16日以降となりますが、本日よりご予約承っております。
詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせください。

【BRAUN Calculater (BNE001)】 Designed by Dieter Rams
価格:¥6,600(税込)
サイズ :高138×幅77×奥行16mm / 重さ113g
ケース素材:プラスチック
機能 :8桁 / 自動電源オフ
正規保証 :1年
付属品 :正規保証書/専用ケース
備考 :1.5Vのアルカリボタン電池

【BRAUN】
家電デザインに革命をもらたしたBRAUN(ブラウン)。色褪せる事の無いその究極の造形美は、巨匠”ディーター ラムス”の「Less,but better=より少なく、しかしより良く」の哲学のもとに創り上げられました。”機能主義”を一貫し、革新的なデザインを数多く輩出したBRAUNの家電製品は今も尚、色褪せる事のない造形物として、デザイナーやコレクターを魅了し続けています。

2023年5月21日

「Dining Table Round type (KEEP)」

R0412009 1 R0412009 4R0412009 5Size /W:1150/1650/2150 D:1150 H:710mm
Material /Rosewood
Designer /Kai Kristiansen

Kai Kristiansenデザインのダイニングテーブル。
天板と幕板が一体となりローズウッド特有の力強い杢目と相まって重厚感のあるデザイン。
テーパーがかったシャープな脚部は椅子を並べた際も空間をスッキリとまとめてくれる。
ラウンド型でお使いになる場合はお互いの顔が見え、食事や会話の団欒も弾むでしょう。
また、500mmの中板が2枚ついており、6~8人程座ることができシーンに合わせて調節可能。
ローズウッドの美しい杢目は洗練されたデザインを際立たせた逸品となっております。

メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定

【お問い合わせ】

2023年5月14日

「High Sideboard (SOLD)」

名称未設定 1  名称未設定 2名称未設定 3
Size / W:1850 D:460 H:1270
Material / Teak

Teak材を使用したハイタイプのサイドボード。
収納下段には引き戸と抽斗、上段中央は大きく開口し高さ調節可能な棚板が備わっており、大小様々な物を収納しやすい。上段右側の引き戸の奥にはデザインガラスがセットされており、お気に入りのグラスを飾るなどイメージは膨らむ。取手のデザインは扉ごとに1つずつ異なり、意匠性だけでなく利便性も兼ね備えたものとなっている。
H1270mmと背の高いサイドボードだが、明るく経年変化したチークの色みと流れるような杢目により軽快な雰囲気で、空間を明るくまとめてくれそうだ。

メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定

2023年5月6日

「Coffee Table」

 

coffee table 1coffee table 2coffee table 3coffee table 4
Size / W:1580 D:540 H:500
Material/teak
Designer/Johannes Andersen
Manufact/CFC Silkeborg

デンマーク家具の巨匠、ヨハネスアンダーセンによるデザイン。
長い時間を経て深い飴色へと変化した姿は美しく、気品溢れる存在感。
天板下にはラック、その両側にはコンパクトな抽斗。両側に収まる抽斗は前後方向どちらにも引き出すことができ、両面使いができます。
サイズは1580mmとたっぷりと大きく、3人掛けソファの前でも充実したサイズ感。
接合部の美しさや本体と脚部のバランスなど、どの面を切り取っても秀逸なアイテムです。

メンテナンス未完了
オイル仕上げ予定

【お問い合わせ】