2013年5月27日

「Angelo Mangiarottiの置時計」

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今回は、陶器を使用した置時計【Secticon】のご紹介です。
イタリア建築の巨匠、【アンジェロ・マンジャロッティ】が1956年頃にイタリアの豪華客船の船室用として製作し、当時【Secticon】と名付けられた3デザインの中の一つを復刻した置時計です。
白い陶器のベースに黒い文字盤、曲面の風防が美しい造形となり、傾斜した文字盤はどの角度からでも見やすく考えられています。時間を表す目盛りは2本のラインで表されていますが、12時にすすむにつれて少しづつ太くなっていていて、これが時間の流れをイメージさせると共に視認性にも一役買っています。リビングのオブジェやデスククロック、 贈り物にもおすすめです。

【Secticon】
Size:φ115 H155mm
Material:陶器、アクリル樹脂
Price:¥37,800
単5電池×1

【Angelo Mangiarotti(アンジェロ・マンジァロッティ)】
1921年にミラノで生まれ、1948年にミラノ工科大学卒業後、1953年、1954年とイリノイ工科大学で教え、多くの学生に影響をもたらしました。彼がアメリカにいたころ同僚として、著名な建築家フランク・ロイド・ライトやヴァルター・グロピウス、ミース・ファン・デル・ローエらと交流がありました。1955年イタリアにもどり、彼のBUROをミラノに開きました。その後もHawaii、Lausanne、Adelaide、Milanoで10年間にわたり教鞭をふるっていました。1989年に東京にオフィスを設立するなど日本にも関心が高い。